連日トルコの軍事作戦をご紹介していますが、今日はちょっと休憩。
以前から用意していた記事がタイムリーになったのでご紹介します。
定期的に美女のご紹介をしている当Blogですが、今日ご紹介するのはめちゃめちゃ美少女の弾き語り系フランス人YouTuber、Mennelちゃんです。
めちゃめちゃ美人で可愛いし、ヒジャブ姿がとってもおしゃれで、清楚で、わたしがムスリム男子ならインナにムラムラしつつも、(インナに群がるトルコ男性たち↓)
絶対
「お嫁さんにしたい😤」
と思うはず😉
聴かせる歌い手とか超絶技巧というわけではなく、とにかく見た目が最高💗なのです。(声が綺麗で歌もまあいいと思うけど、歌い手系にしては音響設備がいまいちな感じです。)
アラビア語で歌ったりもしていますが、アラビア語はヘタクソ("kh"の発音なんか、インナの方がうまいと思う)な気が(わたしはアラビア語一つも分かりません。念の為)、(*本人の動画の非公開が解除されたため差し替えます。)
この歌、"Alhabubb Yasood"とか"Al hobb Yassod"とかいう曲らしいんですが、2018年に入ってから元動画を彼女自身が消してしまい、どうしようと思っていたら、Mennel萌えのムスリム諸兄💪が自前に保存していたものを多数UPして共有してくれていました。(愛やぁ💁💗)
でも本当、Mennelちゃんは可愛い💗
強面のジハーディスト(童貞)が、たどたどしいアラビア語で歌う彼女の無垢な歌声を聴きながら、眠れない(眠ってはいけない)戦場の夜を過ごしているかと思うとなんかロマンを感じるわ〜〜(妄想ひどすぎ😂)
彼女は顔が可愛いだけでなく、ムスリマファッションとしてもかなりイケてると思います。
ストリートに馴染むワーク系のアウターにティファニーのごついネックレスと黒いヒジャブのコーディネートが可愛い💗
コーデだけでなく、ヘアメイクがなかなかシックで良いと思う。(アラブ系は綺麗だけどメイクが濃い人が多いなか、ナチュラルメイクで上品に仕上がってると思う💖)
簡単に帽子をかぶっただけの時もあるけれど、ヒジャブ姿にはエレガントさもあり。
ヒジャブをモリモリに盛るのがフランス流なのか。。
ただ、こういうエレガント系のヒジャブスタイルはボスニアやトルコの(体格のいい)おばあちゃんたちがよくしている気もする(*そして、普通にスルーしている)ので、やっぱり、このお洒落さはこの顔と折れそうな細さがあってこそだなぁ。
はぁ、可愛い💗💗💗
そんなMennelちゃん。
目がめちゃめちゃ青いので
「一般的なフランスのアラブ系とは全然違うなぁ😦」
「アラブ人じゃないよね?フランス人?かフランス人とアラブ人のハーフ?」
と思って調べました↓。
この記事によると、Mennelは父がシリア人で、母がフランス人のハーフのようです。
お母さんがフランス人だからピアノ習わせてたんだなぁと納得。
なんとかの一つ覚えみたいに言ってるけど、シリア(レバノン含む大シリア)は特に美人が多いもんなぁ💁
ジョージ・クルーニーの嫁のアマルさんはレバノンだし〜
彼女のフルネームは、多分Mennel Ibtissem。(ネットって怖いなぁ😨)
ゴツめのラッパーとコラボしてたので、他にもアラブ系の歌い手のお友達とかいるのかなぁと思って登録チャンネルを見ると(今は登録チャンネル非公開or削除されているけれど、以前は歌手のVEVOやムスリム・ムスリマのチャンネルを中心に多数の登録が確認できた)、タリク・ラマダン氏のチャンネルをフォローしていたのでええっと、なんだっけ?と思ってググったら日本語ではこんな記事が出てきました。
記事自体は消えているけれども、池内恵先生とタリク・ラマダン氏が朝日のインタビューに答えたことがあったようですね。
Wikiによると、Tariq Ramadan氏はジュネーブ生まれのエジプト系(スイス国籍)で、イスラム学を勉強し、日本の同志社でSenior Fellow(ポスドク?)をしていたこともあったようなので同志社界隈ではシンパが多いのかもしれない。
ジュネーブ生まれで、主な著作もフランス語、フランス国籍を取得しようとするなどフランス圏の理論派ムスリム(フランス圏は理屈っぽいのがデフォ)の中では有名な人のようです。
実は、Mennelちゃんは、2018年1月20日に新しい動画を更新して過去の動画の大半を消すまで、一年以上更新がありませんでした。
パレスチナやシリア関係のイベントに出たりしてる(←これもこれで心配)みたいなので元気は元気なのかなぁ?と思いつつも、この写真なんかちょっと細すぎて心配になるくらい↓だなぁと老婆心(マジで老婆心)を発揮して
イスラム主義にかぶれすぎてYouTube辞めたとかだったら残念😨(←妄想が酷すぎる)
とかも考えてました。(ごめんねMennelちゃん😢)
でもね、この動画↓とか本気で何かを彷彿とさせるのよ😱
過激なお兄ちゃん達に洗脳されてなきゃ良いけど、何と言っても奴ら(誰?)は、選りすぐりの可愛い子をリクルートしてるからこの可愛さは狙われちゃいそう。
(ISISも、インスタとかFacebookでメンヘラ気味の美少女を狙って誘惑してたらしいし。。)
と思ったら、タリク・ラマダンがレイプ事件報道のタイミングでの復活&過去動画削除ですよ😨
全然関係ないかもしれないけど、あの近辺に結構心酔してたのに幻滅したとかなのかなぁと邪推してしまう😅(←妄想がひどすぎる)
ムスリム同胞団推しの一貫で膨大な学費を出してしヨーロッパ住み亡命ムスリムの息子タリク・ラマダンを同胞団一大論客に仕立て上げたカタールのアルジャジーラにも梯子外される始末↓。
寧ろ、オックスフォード大学卒なのが効いているのか、BBCの記事の方がラマダン擁護且つ被害女性に厳しめで驚きました。
曰く、
Prominent Muslim academic Tariq Ramadan is being questioned by French police investigating allegations of rape and sexual assault against him.
(中略)
Mr Ramadan, 55, denies wrongdoing and is suing one of his accusers, Henda Ayari, a former radical Islamist who now heads a secular feminist group.
Mr Ramadan, a Swiss national, teaches Islamic studies at Oxford University, but took leave of absence in November.
(中略)
Another woman, a convert to Islam who has remained anonymous, later accused him of raping her in 2009.
(中略)
Who is Tariq Ramadan?
A controversial and influential figure among Muslim scholars, he is the grandson of Hassan al-Banna, the Egyptian imam who founded the Muslim Brotherhood in the 1920s.Tariq Ramadan challenges Muslim fundamentalists and encourages dialogue between religions, but some critics accuse him of promoting political Islam.
Since 2009 he has been professor of contemporary Islamic studies at St Antony's College, Oxford.
He has also sat on a UK Foreign Office advisory group on freedom of religion.
- 著名なイスラム学者であるタリク・ラマダン氏
- 1920年代ムスリム同胞団を創設したハッサン・アル=バナのお孫さん
- 2009年からオックスフォードのセント・アントニー・カレッジで現代イスラム研究の教授である
- 英国の外務省(?)で『宗教の自由』アドバイザーをしている
だのと大層なご経歴の数々を述べた上に、訴え出ている被害女性について、
とかdisとも取れる余計な情報を付けてる〜〜😡😡😡
こんな奴庇う必要ないやろ😤
これはムスリムに限らないけど、男ってすぐ、
レイプされた方が悪い
言説振りかざすのいい加減にしてほしい。
しかもね、当時40歳だったとか41歳だったとか結構なオバハンである情報を付け足してるメディアもあるの!信じられない!😤😤😤
イスラム学者に心酔して寄って来るアラフォー女性なんてアレなメンヘラ行かず後家だったかもしれないけど、(容易に想像つくけど😓)
それでも、レイプはレイプです😡😡😡
大体、イスラム学近辺の学者なんて日本でもヨーロッパでも同じ、マインドコントロール厨の醜男ばっかり😫
このエントリー↓で紹介した慶応大学の教授なんか典型だわ。
エキゾチックなイスラム法という超論理で理論武装して小難しいこと言ってヒューマニストぶってるけど、
女にもてたいだけ😂
メンヘラの女しか口説けないしょうもない男やで😩
これはMennelちゃんが歌ってる
『パレスチナの微笑み』
という同胞団系の(?)プロパガンダソング↓です。
アラビア語も覚束ないハーフの美少女を洗脳して
「ガザの、ボスニアの兄弟や姉妹がムスリムだからという理由で今日も殺されている」
なんて言うプロパガンダソングを歌わせるのは、ハーフのアイデンティティーの弱みにつけ込んでるようで許せない。
フランス人のママにフランス式の教育(メイクやピアノ、ファッションなど)を受けてムスリムの『普通の女の子』としても生きていけたかもしれない子を洗脳して『イスラム主義の活動家』にしてしまったら、フランスの公安にマークされたりしないんだろうか?
イスラム主義者にしてみれば、
「イスラム主義の活動をするくらいでリストに入れる公安が悪い」
になるのかもしれないけど、宗教的アイデンティティー(ムスリム)が個人のアイデンティティー(ハーフ西洋人)に優先されるのはなんか納得いかない😓
納得いかないけど、残念なことに結構多くの(欧州住み)ムスリムに当てはまる。。
わたしがイスラム教徒のママ友に距離を感じるのはこの辺りで、個人としては好きだけど付き合いづらい部分なんだよね😢
後日談↓
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